ここでは、過去のObisidianの思考ログをまとめています。
5月19日から9月9日まで入院しており、思考ログはそこまで積み重なってはいません。
2025/9/16
仮説思考と検証を組み合わせていると質が大事だと実感。 朝の落ち込みがひどいのは、感情が素直に出やすい時間だからかもしれない。 もしかして、私は、今ままで自分の長所に対して過小評価をしすぎていたかもしれない。 レジリエンスが強い気がするw
独り言
| 日付 | 時刻 | 独り言 |
|---|---|---|
| 2025/09/16 | 7:34:02 | 起床時から落ち込みが一気に入る。食事を食べてはいない |
| 2025/09/16 | 7:35:32 | 胃痛が出てきているので落ち込みが強い状態か。 |
| 2025/09/16 | 7:49:25 | 胃痛が取れたから、やはり仮説は人を救う可能性がある |
出した仮説思考
| 日付 | 時刻 | 仮説思考 | 検証チェック | 検証結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/09/16 | 7:39:45 | 人に大事にしてくれた記憶を思い出すことは抑うつ軽減から逃れるヒントになるかもしれない | TRUE | 大事にされてきた記憶は、つらい状況において、癒やしてくれる。 |
| 2025/09/16 | 7:45:50 | 反芻思考を極端に正しいと考えてみると、矛盾が生まれる、あえて極端な思考を取ると理性が働くかもしれない | TRUE | 人として私は完璧に最低すぎて、誰も100%攻撃してくる、バカバカしくなったw 反芻思考の極端化は効果あるかも |
2025/9/16
BPD患者における皮肉検出障害の証拠を示した初めての研究である。境界症状はこの効果を説明したが、統合失調型特性も共感尺度もアイロニーの結果と関連していなかった。BPD患者との治療的文脈では、あいまいな言語の使用が制限されると主張されているが 、本研究は、この主張がすべての非文字言語に一般化できないことを示している。メタファーは保たれているが、BPDではアイロニーの理解が損なわれていることから、BPDにとって障害となっているのは、非文字的であることの曖昧さではなく、意図の曖昧さであるようだ。皮肉が理解者にとって共謀感を形成するように、患者の誤解は排除感を残すかもしれない。BPDでは、これが治療関係の断絶につながることさえある。BPDの患者が否定的なバイアスを示したのは、知覚された意図を評価するよう明示的に求められたときだけであった。彼らにとって、ほめる発言はあまりほめられないと考えられていた。セラピストも研究も、BPDにおける否定的な社会的認知に注目するのは当然であるが、われわれの結果は、肯定的なフィードバックの有益な効果の減少をも対象とすることの重要性を強調している。どちらの結果も、BPD患者が社会的相互作用から導き出す可能性のある推測について、共有されたオープンな議論の重要性を強調している。しかし、これらは治療者にとっても重要である。MBTや弁証法を明示することによってDBTで奨励されているように、暗黙の精神状態を明示することの必要性を強調している。我々の発見は、エピステミックな信頼を促進し、文化的・個人的に関連する情報を統合するためのエピステミック・チャンネルを開き、患者の意図的なコミュニケーションの能力をモデル化するために、実践者が自分の考えについて特に透明で、自己開示的で、明示的であることを奨励するというMBTの主張を強く強調している。しかし、彼らはまた、セラピストによる行間のコミュニケーションの重要な役割も強調している。明示的な精神化は完全に抽象的なプロセスではなく、本質的に暗黙的で身体的な相互主観性と織り込まれている。言葉を意図と一致させ、姿勢、韻律、顔の表情の両方と一致させることで、言語における自己と他者の探求のための明確な基礎を提供することができる。 https://bpded.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40479-022-00194-w#Sec5 「境界性パーソナリティ障害患者における皮肉検出:統合失調型特性、反応バイアス、共感性を検討した実験的研究」2022年10月4日 BMC
まとめ
- BPD患者(境界性パーソナリティ障害)にとっての障壁は、コミュニケーション上で曖昧な非言語的コミュニケーションではなく、言葉に含まれる意図が読み取りにくい。すなわち、その皮肉を言ったことに対しての意図が読めない。
- 日本でいうところの 「ピアノがお上手ですね、の皮肉を考えると、騒音でうるさいとの苦情まで読み取れたとして、なぜ皮肉で伝えるのかが理解できない。敵対的に捉えてしまう。本来は、距離を壊さずに本音を言うため」
- したがって、皮肉を通しての共感性が生まれない。
- BPD患者にとって褒められても、実際は褒められてないと認識している。
- 言葉を意図と一致させることは他者との信頼形成においての基盤となる。
- 言葉の皮肉は、虐待やネグレクトを経験しているBPD患者たちにとっては、敵対的ではないにせよ、過剰な解釈をしてしまうことが有る。
みたいなことを論文で読んでみると、皮肉を言うことは知性ではあるという意見があるけれど、傷ついてきた人にとっては本心を隠す相手を信用することができないから人間不信を高めてしまうのではと思った。
2014年にNeurology誌に掲載された研究によると、晩年の「冷笑的な不信感」(本研究では敵意という言葉で解釈・測定されている)の高さと認知症の間に関連があることがわかった。この調査では、8年間に渡って認知症の検査を受けた622人が対象となった。その期間中46人が認知症と診断され、高血圧、高コレステロール、喫煙など、認知症のリスクに影響を与える他の要因を調整したところ、冷笑的な不信感が高い人は、冷笑的な不信感が低い人に比べて、認知症になる可能性が3倍高くなった。冷笑のレベルが高い164人のうち14人が認知症を発症したのに対し、冷笑のレベルが低い212人のうち9人が認知症を発症した Wikipedia 冷笑主義 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E7%AC%91%E4%B8%BB%E7%BE%A9
不信感が高まると健康被害のリスクが高まるっていうのも恐ろしい。
2025/9/17
優しくない私
自分が何かをやり取とげる事より周りの人が何かをやり遂げるのを応援することで幸せを感じる。→反対する
理由
自己犠牲をしてまで他人に尽くすことの理解がわからないのと同時に、基本応援をしないと他人が成長しない環境は相手にとって自立的な考えが持てないから。
自分より効率が悪い人がいると我慢できない→賛成する
理由
よりよい方法があるのに実践はもったいない。個人は尊重しても提案はする。 その上で非効率で現実的でない行動を選ぶ人の理解できない。
ひと目見ただけでその人の気持がわかる→反対する
理由
そんな人いたら超能力者じゃない?
人々が感情ではなく理性に頼ればもっとよい世界になると思う→賛成する
理由
感情に支配されるのではなくコントロールできることは健康になるし、建設的な意見が生まれやすい。
誰かに非があっても、その人が周りに悪く思われないように私は細心の注意を払う→反対する
理由
個人の行動はあくまで個人の責任範囲内で行動したほうがいいと思うから。
人の気持ちを理解するのは難しいと感じる→賛成する
理由
人は本音を必ずしも伝える生き物ではないし、言葉ですべての真意を誤解なく伝えることも難しい。 同じ人間ではないからコミュニケーション一つとっても誰かに合わせられるとは限らない。 故に、人の気持ちを理解するのは難しい。
| 診断名 | 主な強み | 傾向 | 弱み |
|---|---|---|---|
| CliftonStrengths | 戦略性, 着想, 慎重さ, 学習欲, 責任感 | 情報収集型・分析思考・自己完結型 | 協調性・他者相談力の低さ |
| VIA | 思慮深さ, 創造性, 知的柔軟性, 向学心, 好奇心 | 慎重, 倫理重視, 好奇心旺盛 | 忍耐力・社会的知性が低め |
| ビッグファイブ | 開放性, 誠実性, 調和性 | 内向的・深い思考・創造的 | 情緒安定性が低く、感情の揺れが大きい |
| エニアグラム | 分析力, 探求心, 理想主義, 公平感覚 | 慎重・理屈重視・完璧主義傾向 | 実行力・自己主張の弱さ |
| Strengths Profile | ライター, アイデア力, プランナー, 創造性, 分析力 | 創造的・責任感・構想型・深掘り思考 | 行動力・競争力・共感性が低い |
| 領域 | 強み | それが生まれた背景 | 発育しにくかった側面 |
|---|---|---|---|
| 認知 | 分析・戦略・構想・創造性 | 「失敗できない」「間違えたくない」からくる過剰な思考 | 実行へのジャンプ力、感情との統合 |
| 内省 | 慎重・思慮深さ・倫理観 | 判断ミスや感情的発言が危険だった環境下で育まれた | 衝動的な遊び・自己開示・親密性 |
| 動機 | 学習欲・好奇心・向学心 | 正解を知っていないと不安、安全確認としての知識欲 | 自分のために無駄をする余裕・体験への許可 |
| 対人 | 責任感・公平感 | 他者の機嫌や要求を読みすぎて「ちゃんとしてなきゃ」がデフォルトに | 自己主張・頼る力・気楽な関係の構築 |
| 感情 | 知的柔軟性・公平性 | 感情に巻き込まれると損をする/否定される経験の裏返し | 感情の揺らぎへの耐性、感情の表現・共有力 |
どうしてこのような結果が生まれたのかを考察
「失敗できない」という不安から高まった
失敗できないつまりは完璧主義に近い。この傾向は過去の影響も大きい。
感情的な反応を避けるために論理的思考の発達が見られる。
頼れる人がいない孤独感が強い学習力を生む
情報収集、学習による自己解決で頼れない孤独感を埋めようとする傾向がある。
他人の信頼の欠如から責任感が強くなった。
現実の辛さから逃避するため創造性が発達
現実の問題に立ち向かうための可能性を編み出すための着想が進化していった。
恐れ回避型による防衛反応による自己表現が創造力と結びつく。
まとめるとこうなる
これらの問題は、幼少期の虐待やいじめ、現在の強みへと変化していると考えられる。
結果的に負の遺産となるが、実際には、傷を力へと変えられるという希望があるが
虐待やいじめを肯定する材料として受け取るべきではない。
2025/9/17
抑うつや反芻思考に対し、仮説を出すという提案は少ない。 情報リテラシーがメタ認知に直結するから、メンタルヘルスのために情報リテラシーを鍛えることは間接的に理にかなっている。仮説思考が効果が現れやすいのはこの情報取得を普段からしていて物事の関連付けを行っているから。 精神病を抱えても仮説が生まれた場合の患者の臨床研究も少ないのかも。ただし海外では似たような概念が存在している可能性はある。
2025/9/18
口癖をログにまとめていた。
| 口癖 | 使い方 |
|---|---|
| そもそも | 前提条件を疑う |
| 結局 | 要約して自分の言葉で整理する |
| つまり | 要約して自分の言葉で整理する |
| ○○ってこと? | 要約して自分の言葉で整理する |
| なるほど | 意見を一旦受け止める |
| 逆に言えば | 見方を変える |
| ならば | 前提条件 |
| かといって、ただし、しかし | 条件を補足する |
| 結論から言えば、端的に言えば | 最初に整理する |
| 確認すると | 調べてからじゃないと動けない |
| とりあえず | まずやってみるか |
| ちょっと待って | 慎重に考えたい |
| もしかして | 仮説が浮かんだ時 |
| やはり、だよな | 予想できていた |
| まさか | 予期せぬ可能性 |
| 面白い | 知識欲が満たされたとき |
| 可能性がある | 仮説思考 |
| じゃないか? | 提案、疑問 |
| 素晴らしい | 実用性かつ建設的 |
| かもしれない | 仮説思考 |
| 口癖 | 使い方 |
| そもそも | 前提条件を疑う |
| 結局 | 要約して自分の言葉で整理する |
| つまり | 要約して自分の言葉で整理する |
| ○○ってこと? | 要約して自分の言葉で整理する |
| なるほど | 意見を一旦受け止める |
| 逆に言えば | 見方を変える |
| ならば | 前提条件 |
| かといって、ただし、しかし | 条件を補足する |
| 結論から言えば、端的に言えば | 最初に整理する |
| 確認すると | 調べてからじゃないと動けない |
| とりあえず | まずやってみるか |
| ちょっと待って | 慎重に考えたい |
| もしかして | 仮説が浮かんだ時 |
| やはり、だよな | 予想できていた |
| まさか | 予期せぬ可能性 |
| 面白い | 知識欲が満たされたとき |
| 可能性がある | 仮説思考 |
| じゃないか? | 提案、疑問 |
| 素晴らしい | 実用性かつ建設的 |
| かもしれない | 仮説思考 |
2025/9/23
- 凡人でいてもいいならなぜ、私はバカにされ続けないといけなかったのか(怒り)
- 人格否定や暴言、虐待、いじめ、パワハラ、セクハラをする人を決して、信用してはならない。
- 今までやってきた努力が無駄なら、私の人生に意味なんて存在しないのではないのか?(疑問)
- 経験してきたことを無駄にすることは可能だが、活かそうと考えることはできる。
- 私がいないと回らない世界なんてあってはいけないが、私が必要とされることを望むのは罪なのだろうか(疑問)
- 承認欲求は必要な感情
- ダメな人間、人間の屑と言われ続けてきたからより良い人間になろうとしたのに、それの意味は?(疑問)
- 人格否定の言葉を使う人自体が未熟であるから、同じ人間にならないことで成熟することができる
とりあえず応急処置
長所
- 知的好奇心が強い
- アイデアが浮かびやすい
- 興味を持ったことや好きなこと(意味があること:仕事や学習)に対しては、長い時間でも寝食を忘れて集中できる
- 人が忘れたことを長期的に覚えている傾向がある
- 予定された納期より早めに仕上げる
- 家が散らかっていても気にならない、必要に応じて一気に片付ける
- リスク重視で動きやすい
- 改善意識が強く、問題解決能力が高い
- 内向性が高く、思考が深い
- ドアの開け閉めの音が大きいと心臓に悪い
- 気に入った音楽をループして何度も聴く
- 知らない土地に旅行に行くより、家でのんびり新しいことを学習するほうが安心する
- 金銭管理が苦手なため家計簿アプリで管理している
- モチベーションが高まると一気に実行速度が上がる
- 「もしこうだったら」と考えるのが好き
短所
- 自己批判が強い
- 完璧主義
- 相手の気持ちを読み取ることが苦手
- 集団行動が苦手
- 外出する時、人込みが苦手
- 良くも悪くも正直、ストレートに相手に伝える傾向がある
- 実行力に問題があるため、タスク化して実行開始時間を決めるなど予定を決める必要がある
- 忘れ物や紛失が多いので外出時にはショルダーバッグやポーチなど、常に身に着けるものが必要
- 興味がないものに関しては集中力が極端に落ちる
- ケアレスミスが多い
- アイデアを形にするとき、衝動性が強く、考える前に動いてることがある(=普段の慎重さが働かない)
- 人付き合いが苦手(CPTSDや恐れ回避型由来)
- 雑談が苦手
- 実用性にこだわり、おしゃれやファッションに興味が持てない
- 自己主張が強い
- 問題のある(法律や規約違反)に抵触する恐れのあるものを、みんなが納得したからといって動かそうとするプロジェクトに対して、一人反発する(正しいことを優先する、協調性の欠如)
- 情報過多になりやすい
- 偏食が多い
- 予期せぬトラブルの対応に弱い(混乱する)
- 今すぐにやる必要がないととは後回しにする傾向がある
- 仕事の裁量が細かく決まっていて自分なりのやり方(効率化)ができないとストレスになる
- 共感しようとしても、不自然になる、ぎこちなくなる。
- 統合失調感情障害により、再発リスクを考慮した上で行動をとるため、制限が多い
「ADHD」がない場合
- 興味が幅広く持てる
- 適度に集中できるため休憩管理ができる
- 家が常に整理整頓されている
- 忘れ物や紛失が少ない
- ミスが少ない
- 金銭管理が普通レベル
「ASD」がない場合
- 記憶力は普通
- 適度な興味、広く浅く
- 柔軟性がある
- 安定感のある仕事を淡々とこなす
- 実用性のあることを優先する
- 旅行に対して抵抗がない
- 相手の感情を察したり、相手に合わせることができる
- おしゃれに関心が持てる
- みんなが納得することに対して協力する(間違えいてても)
- 食事に偏りがない
- 相手に合わせるため自己主張が少ない
- 寛容さがある
- 7割主義
- 人混みが苦にならない
- 感覚過敏がない
- 非効率でも指示された枠組みのことををこなす
- 共感性があり、思いやりがある
- もしもの話が嫌い
追記 2026/1/13 断片的ではあるが、分析過剰になっていた傾向あり、内省が強い。